現在、お客様がご利用中のブラウザでは、「JavaScript無効」の設定になっており、当サイトの内容が部分的に非表示の状態になっております。
ブラウザの設定で「JavaScript有効」に変更されますようお願いいたします。

よくあるご質問

よくあるご質問

健診当日に薬を飲んでも大丈夫ですか?
降圧剤、心臓病薬などの普段飲まれているお薬は通常通り服用してください。
健診当日の糖尿病薬(経口血糖降下剤)とインスリン注射は、控えてください。
その他のお薬を服用中の方は、主治医にご相談ください。
健康診断・人間ドックを受診する前は、食事の制限はありますか?
人間ドック前日の夕食は、消化の良い食事を午後9 時までに済ませてください。
飲酒も控えてください。就寝まで水、お茶などの飲水は可能です。
また、当日は朝から絶飲食でお願いします。
生理になってしまった場合でも健診は受けられますか?
生理の方は、尿検査、大腸がん検査(便潜血反応検査)、子宮がん検診ができませんので
電話等での日付の変更をお申し出ください。
妊娠中(疑い)なのですが大丈夫でしょうか?
妊娠中または妊娠の可能性がある方には、X線検査、子宮がん検査は行いません。
必ずお申し出ください。
腹部超音波検査は妊娠の周期によっては画像が見えづらくなります。
また検査中は息を止めたり、お腹を圧迫したりしますのでご心配でしたら産科主治医にご相談のうえ受診ください。
乳房超音波検査はホルモンの影響を受け、正確な検査結果が出ない可能性があるため時期を改めての受診をおすすめします。
人間ドックはどのくらいの頻度で受ければいいの?
進行の早いがんの場合、2年に1度の検査では不十分です。
年に1度検査を受けることをおすすめ致します。
胃部X線検査(バリウム検査)を胃カメラ検査に変更できますか?
バリウム検査から胃カメラ検査に変更の場合、差額(¥5,500)が発生致します。
なお胃カメラ検査は実施できる曜日が限られているため詳しくはお問い合せください。
当院は経口胃カメラ検査となります。
乳房超音波(エコー)とマンモグラフィの違いはなんですか?
乳房超音波検査は乳房にゼリーを塗り、超音波で乳房を検査します。
視触診ではわかりづらい"しこり"を見つけるのに有効です。
また、乳房超音波検査は痛みがなく、X線を使用しないので妊娠されている方でも
検査可能です。
マンモグラフィは乳房専用のX線撮影です。乳房を挟んで撮影します。
視触診ではわかりづらい"しこり"や
"小さな石灰化"を見つけるのに大変有効です。乳房を均一に圧迫して撮影するため、
多少の痛みを伴うことがあります。
若い女性は乳腺が発達しており乳腺の密度が濃いためマンモグラフィだとがんの区別がつきにくいため乳房超音波検査が有効とされています。
マンモグラフィ検査は当院では実施しておりませんので、系列の心斎橋院をご紹介しております。